平成30年7月6日(金)、第19回長事研セミナーを開催しました。

 

<第19回長事研セミナー参加のお礼>

 

 7月6日(金)、第19回長事研セミナーを長崎県勤労福祉会館において盛会に開催することができました。昨年に引き続き天候には恵まれませんでしたが、県内外から140名を超える方々に参加いただきありがとうございました。
 セミナー終了後の懇親会には、講師の先生方をはじめ教職員課長も参加していただき、昼間には聞けない有意義な情報交換の時間を過ごすこともできました。

 長事研は、今後も皆さんと一緒に、新しい学校に求められる学校事務職員をめざしていきたいと考えております。よろしくお願いします。

 

長崎県公立小中学校事務職員研究会  

会長 前田慎吾(島原市立第二中学校)

 


会長あいさつの風景


長崎県教育庁教職員課長あいさつの風景



【講演Ⅰ】

 

演題 「学校事務職員の将来について ~元気で働くために~ 」

 

講師 長崎県立長崎東高等学校 事務局長

     (前長崎県教育庁教職員課長)  栗原正三 氏


 義務制学校の事務職員としてスタートし、今年度末で定年を迎える同氏。これまでの経験、そのときどきの考え、自分なりの仕事に向かう姿勢などを話されました。そして、これからの学校事務職員に対して、「積極的に改善を求める事務職員であれ」と強いメッセージを託されました。



【交流発表】

 

テーマ 「コミュニティ・スクールにおける事務職員の実践 
              ~事務職員は事務をつかさどる~ 」 

 

報告者 東彼杵町立彼杵中学校 事務主任 宮本隆宏 氏


 本県では数少ないコミュニティ・スクールに取り組む東彼杵町。そこで【地域連携担当教職員】として携わっている同氏が、自身の実践を中心に話されました。コミュニティ・スクールは、本県でも今後一気に設置が進むと予想され、数年後に直面する「学校事務の在り方」を考える機会となりました。



【講演Ⅱ】

 

演題 「教職員配置及び給与負担の状況と共同実施の展望」

 

講師 文部科学省初等中等教育局財務課定数企画係長 八木下理香子 氏


 本県では、約10年ぶりとなる文科省行政説明。昨年度の法改正と今年度予算を中心に、社会情勢や国の意図などを踏まえながら丁寧に説明されました。また、自身の経歴とその職務内容、そのときどきで感じたことなども話され、大変興味深く、親近感の湧く講演でした。